[010]それ、誤解です→ユーザーはWebサイトの隅々まで見てくれる

2014/02/23

優先順位は1番ではないけれど、Webサイトでお客様に、伝えておきたいメッセージがあるとします。

 

例えば、

 

「レストランの看板メニューはハンバーグだけど、お子様ランチも人気」

 

くらいの情報です。

 

長くWebサイトの制作に携わっていると、

「書いてあるんだから、家族連れのユーザーにも届いているだろう」と

タカをくくりそうになるときがあります。

 

しかし、それは情報を発信する側の「奢り」であり「油断」です。

 

Webサイトを訪れたユーザーは、3秒で自分に必要な情報か、そうでないかを判断するといわれています。

 

また、1度の訪問で見てくれるページ数は、せいぜい3~4ページ(場合によりますが…)ですから、伝えたいことは限られていると考えるべきです。

 

ユーザーは始めからWebサイトを精読するつもりはなく、自分のための情報を探し、強い興味を持ってはじめて内容を理解しようとしてくれます。

 

ユーザーに興味を持たれていないことを前提に、Webサイトを企画するべきなのです。