[015]Webデザイナー型Web制作会社のメリットとリスク

2014/02/25

「Webデザイナー型Web制作会社」は、もっともポピュラーな制作会社のタイプです。

Webデザイン+コーディングにプロのスキルを持っています。

 

可能な限り、クライアントの要望に添って作ってくれるのが、このタイプの特徴です。さらに、意識の高い制作会社なら、明らかにデザインの質を下げるような要求には、きっちり反対意見をいってくれます。

 

いかに分かりやすく、きれいにWebサイトをまとめるか、という範囲では良き相談相手になってくれるでしょう。

 

ただし、良くまとまったWebサイトがビジネスにどんな成果をもたらすか、という点には、基本的に関与しません。

彼らは、Webを作ることが仕事であり、それ以上を求めるのは酷というもの。御社の満足行くWebサイトを作って、結果的にビジネスが失敗しても、彼らに責任はありません。

 

制作費の相場は、つかむのが難しいところです。

20ページ程度のWebサイトを作るのに、A社の見積は20万円、B社は100万円、というケースもざらです。

 

基本的には、デザインのスキルが価格に反映されますが、制作会社の規模や体制によっても、もちろん変わります。

 

Webが普及する以前から、グラフィック広告などを手がけていたデザイン会社などは、価格が高くなる傾向にあるようです。