[059]社内を取材する

2014/03/28

 

前回は、まず自分の中で御社を見つめ直し、

御社の強みと弱みを

最低10個書き出すことを

おすすめしました。

 

続いて取材するのは「社内」です。

 

まずは、手軽なヒアリングからはじめましょう。

 

経営者や管理職、現場で活躍するスタッフなど、

さまざまな立場の人が、

感じている自社の強みを聞き出します。

 

これは、さほど難しくないはずですので、

できるだけ早く実行してください。

 

 

また、あなたが普段参加していない

会議や仕事の現場を体験するのも有効です。

 

はじめのうちは、慣れない職場の

新鮮さを感じるだけで、

特別なことは分からないかもしれません。

 

けれど、慣れていくにつれ、

「会議の発言がみんな前向きだな」

「営業資料が分かりやすいな」

「工場の作業後の片付けが早い」

「長いお説教だったけど、部長が良いこといっていたな」

など、細かいことに気がつきます。

 

 

この些細なことが、

差別化の大きなヒントになることが、

少なくないのです。

 

 

取材には臨機応変が求められるので、

一概にテクニックをお伝えすることはできません。

 

しかし、着目点と質問のポイントをいくつか抑えておくと、

取材の質はぐっと上がります。

 

少なくとも、「他社と差別化できる強みがない」

という悩みは解決できるはず。

 

次回以降では、とっておきの取材のコツをご紹介します。