[081]用途・シーンを限定して差別化する

2014/03/29

 

「朝専用缶コーヒー」「お風呂専用メガネ」など、

用途や利用シーンを限定して、ヒットした商品があります。

 

出勤前、似たような商品がずらりと並ぶコンビニの缶コーヒー売り場で、

1本だけ「朝専用」があったら、

思わず手が伸びそうです。

 

もし、

「朝”にも”おいしい缶コーヒー」

「お風呂”でも”使えるメガネ」

だったら、ヒットしていたでしょうか?

 

商品があふれる中で、

ユーザーはひとつを選ぶ決め手を探しています。

 

今、御社がお持ちの商品やサービスを

違う切り口から見る、

または少しアレンジすることで、

同じ手法の差別化は可能です(大がかりな商品開発などはせずに)。

 

市場をあえて限定することで、

道が開ける可能性は大いにあるのです。

 

例)

× すっきり飲み口の缶コーヒー

○ 朝専用の缶コーヒー