[094]客層をずらして差別化する

2014/03/31

 

老若男女にウケる商品は、広くターゲットを取れますが、

ひとりひとりにアピールする力は弱くなります。

 

他にライバル商品がなければ、たくさん売れるでしょう。

しかし、ライバルが多い場合は、ある程度ターゲットを絞って

ブランドを作るのが得策です。

 

ライバルがひしめく市場で売上が芳しくなければ、

少し客層をずらしてみると、うまくいく可能性があります。

 

例えば、ターゲットの性別を変えるパターン。

 

女性向けの商品をあえて男性向けのブランドにしてみる

または、その逆です。

 

例えば、

 

男性向けのハンドクリーム

http://www.loccitane.co.jp/homme/hand-body/index.html

 

女性向けの水虫薬

http://www.rohto.co.jp/ex/item/index.html

 

のような発想です。

 

 

上記の製品は分かりませんが、機能・性能はそのまま、

または少しアレンジするだけで、ターゲットをずらせるケースは多いはず。

 

こぞって女性向けにアピールしている中、

御社だけ男性向けのブランドを作ったら(またはその逆)

どうなるでしょう?

 

市場は小さくても、ニーズを独り占めできるかもしれません。

 

性別だけでなく、

 

・年齢

・趣味趣向

・仕事

・地域

 

などでマーケットを切り分けて、ターゲットをずらすことができます。