【Webリニューアルのヒント】情報を整理してメッセージを伝える!!~注目サイトいいとこ取り~

2014/04/08

注目のWebサイトを良いとこ取りして、Webマーケティングのヒントにするブログ。

 

今回の参考サイトは、Yahoo!が提供するAndroidアプリ「Yahoo!スマホ最適化ツール」のランディングページです。

 

http://special.market.yahoo.co.jp/app/smarttool/

 

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情報量は多めですが、すっきりと整理されて分かりやすいファーストビューが素晴らしいです。

 

Yahoo!スマホ最適化ツール(バッテリー長持ち+簡単操作+動作サクサク化+メモリ解放)

 

まず目に飛び込んでくるのは商品名の「Yahoo!スマホ最適化ツール」。

 

シンプルですっきりとしたフォントは主張していないようで、
周りにフキダシやボタンが多いためか、返ってとても見やすいのです。

 

「スマホ最適化ツール」というネーミング自体が、
商品の機能を表しているので、そのままキャッチコピーになります。

 

これが、「ルンバ」や「iPhone」のようにネーミングから
機能やできることが分からない商品を一から売るのならば、このやり方は成立しませんね。
※上記の両製品はすでに知名度を獲得しているので、今なら名前をキャッチにしても大丈夫です。

 

「おかげ様で100万ダウンロード突破!」もナイスです。
赤いリボンがゴージャス感を演出しています。

 

このように実績や利用者数を数字で訴求するのは常套手段。

 

みんな同じことをやりたがるのは、とても有効だと考えられているからです。

 

下にスクロールすると、機能の詳細が簡潔にまとめられています。
続いて、アプリを紹介したメディアの一覧です。

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1.商品名と同時に機能を伝える
2.ユーザーから支持されていることを印象づける
3.できることを詳しく伝える
4.第三者からの評価で品質・メリットを裏付ける

 

というWebサイトのストーリーがきれいに構成されていますね。

 

気になるのは、メディアのリンクが付けられているところ。

わざわざ外部サイトにアクセスさせる手法は、ちょっとリスクが高い気もします。

 

ユーザーが外部サイトに移動して、他におもしろい記事を見つければ、

商品のことをすっかり忘れて、もうこのページには戻って来てくれないかもしれません。

 

ふつうの企業では、なかなか打てない施策ですが、
「Yahoo!」のカンムリがあってこその表現でしょう。

 

これだけ第三者メディアに紹介されているのが見せつけられると、否が応でも信頼感が高まります。

 

参考にできる度:★★★