【Webリニューアルのヒント】ユーザー想いなスクロールのちょいワザ

2014/04/11

シンプルだけれど、細部のデザインまでこだわったWebサイトの好例です。

 

J:COM スマートテレビ with タブレット

http://smart.jcom.co.jp/

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J-COM スマートテレビ with タブレット

 

白か、ほんのりグレーがかったバックに見出しはオレンジ、テキストは濃いめのグレー。

さわやかで、やわらかい印象です。年代性別を問わず、好感を持たれるのではないでしょうか。

 

画面に見える文字や画像が多くないので、読むのがストレスになりません。

 

文字の総量が少ないわけではなく、また文章はさほど練られていないので、この見やすさはデザイン上の工夫だといえるでしょう。

 

ぜひ、参考にしたいところです。

 

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もうひとつ、注目したいのが画面スクロールのテクニックです。

 

通常は以下のように、スライダー(写真右端)で画面を上下しますが、

それでは縦長のサイトを読むときに、ちょうど良い位置にスクロールできないことがあります。

WS000000

 

 

このサイトでは、あらかじめコンテンツがブロックにまとめられています。

 

スクロールすると、ちょうど良い位置でストップし、

一画面でひとつのブロックを見られるようになっています。

 

こちらも、とてもユーザー想いの配慮なので、参考にしたいですね。

 

また、ページトップの「Enter」ボタンを押すと、ムービーが再生されます。

とても立体的で面白い動画なのですが、ちょっと長すぎる気も。

WS000002 WS000003

 

ユーザーは、飽きると前のページに戻るのではなく、

おそらくWebサイトを離脱します。

 

 

いつでも元のページに戻れるボタンを分かりやすく置いてあげると、

途中離脱のリスクを下げられるかもしれません。