エモーションの強み/弱みと市場でのポジション

皆さんと同じように、エモーションも業界内の激しい競争を戦っています

ライバルは、Web制作会社、広告代理店、SEOやリスティング広告の専門業者に、
もちろん私たちと同じWebマーケティング会社etc…。
厳しい市場で勝ち抜くため、私たちは自身の強み/弱みを分析し、独自のポジションを模索してきました。

ここでご紹介するのは、エモーション自身のマーケティング戦略です。
私たちと仕事をする価値、御社との相性を、ご判断いただけると思います。

まずは、私たちの強み/弱みと市場におけるポジションを下の図で表現しました。

砂漠で水を売るか、井戸を掘るか


Webに限らず、何かのサービスを設計する場合、まずは基本的な二択が必要です。
例えるなら、砂漠で「水を売る」か「井戸を掘る」か

水を売る人たちは、喉をカラカラにしたお客様のニーズへダイレクトに応えます。
「かっこいいホームページがほしい」というニーズに応え、お客様の好みに合った美しいWebサイトを作るのは、これに似ています。

しかし、水脈を見つけて「井戸を掘る」ことができれば、根本的な問題解決となり、より多くの利益をお客様に残すことができるでしょう。
Webビジネスでいえば、「売上を上げたい(例)」というお客様本来の目的を理解し、それを実現する戦略を立て、最適な施策を打つことです。

普通、お客様はあまり意図しませんが、成果を上げるには、戦略の立案やブランドづくり、ライティングなど、制作以外のタスクが欠かせません。

エモーションのようなWebマーケティングの専門会社は、井戸を掘るパターンです。
Webサイトを作って終わりではなく、結果的にお客様の利益に貢献する方法を、常に考えています。
問題解決力と提案力がなければ、とても生き残れません。

とはいえ、工数がかさむため、価格をさほど下げられないのも事実。
例えば、エモーションでWebサイト制作を承る場合、価格は標準か、やや下回る程度です。

多くのWeb制作会社は水を売るほうのタイプです。
比較的低コストで依頼でき、力のある会社は、的確にニーズに応えてくれます。
かくいうエモーションも、専門性の高いデザイナーやプログラマーと、とても良いお付き合いをしています。

ただし、Webサイトは成果を上げるのが目的ですから、安いだけでは意味がありません。
純粋なWeb制作会社とお付き合いする場合は、マーケティング戦略を組み立てる機能を、必ず社内または社外に持つ必要があります。

マーケットは広いが利益率は低い

根本的な問題解決に取り組むWebマーケティング会社は、エモーションだけではありません。
数は多くありませんが、マーケティング業務を長く続けている会社は、いずれも高いスキルを持っており、非常に手強い競争相手です。

そこで勝ち抜くひとつの手段が、業界に特化して専門性を高める道。
飲食や宿泊、士業など専門のマーケッターやコンサルタントを、ご存じの方は多いのではないでしょうか?

しかし、エモーションはそうせずに、幅広い業界のお客様とお付き合いしています。
私たちのコアなスキル(Webマーケティングのお客様の戦略を立て、最適な施策を打つこと)を発揮できれば、業種業態に関係なく、他社より良いサービスを提供できるからです。

さらに、私たちの場合、社内のリソースは限られているので、デザインやコンテンツ制作、プログラミングなどは無理に抱え込まず、専門性の高いパートナーに協力を仰いでいます。
Webマーケティングの戦略設計と、制作など実行のフェーズで、分業をうまく機能させているのが、エモーションが他のマーケティング会社と差別化できている最大のポイントです。
お客様の課題は千差万別ですが、それぞれに最適な専門家をアテンドし、費用対効果の高いサービスを提供できるのですから。


その代わり、このモデルは受注1件あたりの利益率が決して高くないのが弱みです。
実績を残して、お客様の信頼を獲得し、長くお付き合いできなければ利益になりません。
毎回必死で考えた施策をご提案しています。

結論:エモーションの独自性とは?

私たちの特徴と市場を分析すると、自ずから戦い方が見えてきます。

エモーションが得意とする市場は、右のマップで表現できます。
まず、大企業にはエモーションと役割が重複する専門のマーケッターがいるので、あまり良いマッチングではありません。
私たちも質の面で負けない自負はありますが、社内で戦略を立てるのが普通でしょう。
また、エモーションは成果に直結する仕事が得意です。
「とりあえずお店のホームページを」「古めかしいデザインのホームページをキレイにしたい」と考えている方にとっては、おそらくコストが高いと感じられます。

エモーションと仕事をするメリットが大きいのは、営業や販促の成績・効率向上が、経営の大きな課題になっているお客様です。


目に見えて成果が上がるので、コストパフォーマンスはむしろ安いと感じていただけています。
ご提案は無料なので、経営者、Web担当者の皆さんには、一度ご相談いただく価値は大きいと考えています。

Webマーケティングのプロセス

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